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白金測温抵抗体 Pt100Ω「シースタイプ」

デジタル温度コントローラ monoone-120/200用の別売センサーです。1本から製作可能です。

  • 即納品
  • RoHS適合品
白金測温抵抗体 Pt100Ω「シースタイプ」

製品リスト

在庫数 製品コード 価格 規格 備考
在庫発注ページへ 6 TH-8310 ¥9,500 φ3.0mm L1(50mm)L2(3.0m)
在庫発注ページへ 30 TH-8315 ¥11,000 φ4.8mm L1(50mm)L2(3.0m)

製品の特徴

白金抵抗体の原理

「白金測温抵抗体」は、金属の電気抵抗が温度変化に対して変化する性質を利用した「測温抵抗体」の一種で、温度特性が良好で経時変化が少ない白金(Pt)を測温素子に用いたセンサです。

「白金測温抵抗体」(測温抵抗体と略す場合もある)を用いた制御機器や計測器等の仕様書を読むと入力欄などに「Pt100」,「JPt100」と記載されています。

「Pt」は、白金(プラチナ)を意味し、「100」は、温度0℃ 時の抵抗値が「100Ω」である事に由来しています。現JIS(C1604-1997)ではPt(新JIS)を規定し、国内では使用の多いJPt(旧JIS)を廃止としています。しかし、まだどちらも多く使用されており、PtとJPtは特性が異なるため、温度調節器本体の入力仕様と一致させる必要があります。

一般に白金測温抵抗体は、熱電対に比較して低温測定に使用され精度も良くなります。しかし、速い応答性が要求される場合や表面および微小箇所の測定には不向きです。

それは、白金測温抵抗体が抵抗素子として少なからず体積を持つため熱平衡に達するまでの時間が熱電対式温度センサに比べ長いためです。

製品の仕様

TH-8303 / TH-8304

常用温度:200℃、許容差:クラスB、3線式

TH-8310

常用温度:200℃、許容差:クラスB、3線式

TH-8315

常用温度:200℃、許容差:クラスB、3線式

3導線式

測温抵抗体において、抵抗素子の一端に2本、他端に1本の導線を接続し、リード線延長時の導線抵抗の影響を除くようにする方式。当社の温調器のPtタイプは全てこの方式を採用しています。

リード線延長

延長は3線とも同じ径、材質、長さの導線(熱電対と異なり通常の配線材で可)を用いてください。長さが異なると配線抵抗の補正がうまく行かず値に誤差を生じることがありますので注意ください。配線長は測定器の入力信号源抵抗値以下となる長さで、使用ください。

挿入深さ

測温接点部が測温対象と同じ温度になるように設置しなければ正確な測温はできません。シースタイプ、保護管をつけた場合おおよそ、その径の15倍程度は挿入する必要があります。

温度に対する許容差

測温抵抗体において、抵抗素子の一端に2本、他端に1本の導線を接続し、リード線延長時の導線抵抗の影響を除くようにする方式。当社の温調器のPtタイプは全てこの方式を採用しています。

(JIS C 1604-1997)
クラス 許容差
A ±(0.15+0.002|t|)
B ±(0.3+0.005|t|)
  • 許容差とは抵抗素子の示す抵抗値を基準てい公表によって換算した値から測定温度tをひいた値の許容される誤差の最大限度を言う
  • |t|+、-の記号に無関係な温度(℃)で示される測定温度である。
  • クラスAの許容範囲は、2導線式及び650℃を超える測定温度には適用しない。

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