
ものづくりにこだわる神奈川の企業を紹介している「MADE IN KANAGAWA」。
今週ご紹介するのは、「株式会社スリーハイ」

こちらの会社では、シリコンと呼ばれる耐熱性にすぐれた特殊なゴムを海外から輸入し、ゴムとゴムの間に発熱線を挟み、→

→加工することでヒーターの役割を果たす「シリコンラバーヒーター」の開発・製造を行っています。

「シリコンラバーヒーターの大きな特長は、このように薄くできるということです。このヒーターの厚みは1.5mm。どういう形のものにも貼っていける、しかも円形の加工もできる、穴をあけることもできる、数々の特長があります」

金属製のヒーターとは違い、柔らかい素材でできているので、どんな複雑なかたちのものでも、形状にあわせて加工することができます。

どんな場所に使われていますか?
「駅には落下防止のための特殊なセンサーがついているんですけども、そこに結露したり水がたまったりするんですね。→

→それをヒーターでもって温めて、装置がちゃんと働くように、がんばっています」

今後の目標は?
「ご家庭の、花とか熱帯魚とかには、ある程度水に熱が必要なんです。それをどうやったら上手に、安全にできるか、そういったところに力を入れてやっているところです。→

→それがもしできれば、夢の中のひとつが実現できるので、非常に楽しみにしているんです」
