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小型ヒーター?いえ極小です。乾電池でも熱くなるヒーター! 「MASANORI(マサノリ)」をご紹介!

こんにちは!スリーハイの斎藤です。 

ヒーターに限らず製品の名前は各社様々ですが、使う側としては、面白い名前の製品は覚えやすいですよね。

スリーハイにも、ちょっと面白い名前の製品があるんですよ。


それは、小型どころか、極小ヒーターの「MASANORI(マサノリ)」です。


今回は、小型ヒーターマサノリが役に立つシーンや、仕組みなどお伝えして行きます!


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こんな場合にはマサノリが活躍します。

大学の研究室や薬品会社の実験などに使われたり、また、基盤メーカーさんでも使われています。

小さいスペースで加熱が必要なシーンではマサノリは重宝するようです。


また、電圧が少ない場合もマサノリは12Vや5Vでも使用できるので、100Vの電圧が取れない場合も乾電池などから取れます。

余談ですが・・・実例はないのですが、パソコンのUSB電源からも仕様的には電源をとって使えます。


小型ヒーター、マサノリの仕組み

まず、サイズが小さいので、局所的に加熱したい場合や、狭いスペースなどで加熱・保温がしたい場合に使えます。

そして、その最大の特長はサイズです。


なんと、ほぼ1円玉と同じくらいで、11mm x 13mm と 13mm x 13mm の2種類があり、このサイズは日本初の最小クラスヒーターなのです。


小さいが故にどこに発熱線が入っているのだろうか、または、小さいので熱くならないのではないか?と疑うほどの極小サイズですが、違うんです。

この小さな磁器の中には発熱線(コード接続薄型厚膜素子)が入っており、更にその上からセメント材が充填されているので発熱するのです。


image004_20171020.png

乾電池から電源を取れる小型ヒーター、その発熱パワーは?

「1円玉と同じくらい小さいので、どうせ熱くならないんでしょう?発熱線がたくさん入っていないので、やはり温度は上がらないのでしょ?」そんな声が聞こえて来そうですが...


いえいえ、マサノリの電圧は100Vまで使え、最大で表面温度が140℃くらいまで上がるのです!


こちらのグラフは、マサノリの空気中における表面温度の温度特性を表しています。


image005.gif

電圧は、100Vと14Vがあり、乾電池からも電源を取ることが可能なんですよ。

乾電池.png

ところでマサノリって誰?極小ヒーターマサノリの由来

性能や使いみちはわかったけど、このネーミング...一体マサノリって一体何者?開発者の名前?と想像する限りではそうなのですが・・・


実は・・・


製品の材質がセラミックです。セラミックといえば?「セラ」?

セラといえば・・・「世良マサノリ」?えっ?そうなんです!!!

世良公則さんの名前にあやかりまして、「MASANORI(マサノリ)」は命名されました。


人気のある世良さんのように、末永くみんなから愛されるような商品になって欲しいという願いもこめて・・・(本当に今でも世良公則さんは人気ですよね)

この話は、極々社内的な話でした。

そして、かっこいい世良公則さん、これからもがんばってください!


まとめ

いかがでしたでしょうか?極小セメンティング・スポットヒーター「MASANORI(マサノリ)」です。についてご紹介いたしました。

・局所加熱やスポット加熱に最適

・小さいけれど140℃くらいまで上がる発熱パワーのあるのがセラミックヒーター

・電源が取れない所でも、電池でも動きます(100V・14V・12V・5Vで可能)

・過度な力はかけずに耐熱性のあるテープで取り付けてください

・名前由来は、素材のセラミックといつまでもカッコイイ世良公則のお名前からです(ついに公開してしまいました)


ちょっとここだけ加熱したいな、そんなに大きいヒーターはいらないんだけどな・・・

という方は、是非、"MASANORI(マサノリ)"を使ってみてください。

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