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映像機器の凍結にご用心!氷点下でのロケには凍結防止ヒーターを忘れずに

こんにちは。スリーハイの男澤です。

業務でのビデオカメラ撮影は、テレビ局や番組制作会社が番組作りで行う以外にも、最近では一般の企業でも自社製品のプロモーション映像の制作といった目的で手がけるようになりましたね。

ここで気をつけたいのが、気温が低い場所での撮影です。


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映像機器は零度以下の場所で使おうとすると、内部で凍結を起こして正常に動作しないことがあるのです。

凍結から映像機器を守るのに役立つのが凍結防止ヒーターです!

そこで、プロの映像カメラマンのみならず、業務で撮影を担当する人にもぜひ知ってほしい映像機器の凍結と、凍結防止ヒータについて紹介しますね。


ビデオカメラなどの映像機器は凍結するどうまく動作しない恐れあり

動画を撮影するのに今ではスマートフォンを使えば手軽にできるようになりました。

その一方で、本格的な撮影をしたいときは家庭用のビデオカメラを使うほうが高画質な映像が撮れて好都合です。

また、取材や映画のロケといった場合には、三脚につけて使用する大型の業務用ビデオカメラは欠かせません。

最近は自社製品のデモンストレーション映像や、大勢の人に関心をもってもらえそうな動画を社内で自主制作して、YouTubeなどの動画共有サイトに公開する会社が多くなってきました。

インターネットを通じて自社をアピールしようと、性能のよい機材を導入して映像制作に奮闘している人もいるのではないでしょうか。

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また、一目を置かれるような映像をYouTubeに公開することを生業とする、いわゆるYouTuberが増えています。

みなさんの周りにもいるのではないでしょうか?

YouTuberの中には、より魅力的な動画を制作しようと、さまざまな国や地域に赴いて自らロケをすることもあるでしょう。

こうした動画の自主制作に取り組んでいる人に、知ってほしい注意点があります。

氷点下といった気温の場所では、いざ撮影を始めようとするとビデオカメラが凍結してうまく動かないときがあるのです。

ビデオカメラなどの映像機器は精密機械の一種で、内部にモーターやギアなどの駆動部品が数多く入っています。

このような機器は、気温の低いところに長時間放置したままでいると、機器内部に付着している微量の水分が凍結を起こして正常に動作しない場合があるのです。

たとえば、電源をオンにしても初期動作がしなかったり、撮影中にズーム映像を撮ろうとしたときに駆動しなかったりなどです。

日頃動画を撮影するときは、気温が20度前後の寒さと縁がない場所で行うのが多いでしょう。

それゆえ、どんな気温でも映像機器はきちんと動いてくれるものと思いがちです。ところが実際は、映像機器は寒さにはとてもデリケートなのです。



寒冷地での映像撮影には凍結防止ヒーターを用意しよう!

ビデオカメラが凍結して動作がままならなくなれば、撮影どころではありません。

ロケで遠方まではるばる出向いたのに何もできなければ疲労だけが残ります。

こうした事態を招かないために用意しておきたいのが凍結防止ヒーターです。

凍結防止ヒーターをビデオカメラに取り付けて温めておけば、凍結から機器を守ることができます。いざ撮影開始となっても動作の不具合もなくなり、順調に撮影が進むでしょう。

凍結防止ヒーターは、たとえば次のような環境での撮影に力を発揮します。


▽ 豪雪地や雪山での撮影
冬に大雪が降り積もる豪雪地や雪山では絶え間なく寒気に晒されます。

撮影前の準備が長引けば映像機器の凍結も起こりやすくなります。

▽ 夜間冷え込む場所に設置してのライブ撮影
雪の積もらない地域でも夜間冷え込むような場所にビデオカメラを設置し、ライブ映像を撮影しようとする際は注意が必要です。

夜間に撮影をせず電源をオフにしたままにしておくと内部で凍結を起こしてしまい、明け方に撮影を開始しようとしてもビデオカメラが起動しない場合があります。

▽ 気候が寒い外国での野外撮影
プロモーション映像の撮影で海外の寒冷な土地で撮影をするとき、凍結対策は特に大切です。

もし撮影機材が凍結してトラブルを起こせば思うような撮影ができず、最悪ロケが中止になるとも限りません。

▽ 南極や北極といった極地でのロケ
局地での撮影は特別な目的がない限りないでしょう。それだけに撮影機材の凍結防止対策は万全を期したいところです。

気温が極度に低いところでは、機械部品だけでなく電子部品にも悪影響を及ぼします。

極寒の中でオーロラや動物の生態観察といった撮影を長時間にわたって行う場合は、凍結防止ヒーターは欠かせません。

プロのカメラマンであれば映像機器の凍結については熟知していることでしょう。

しかし、企業で自主撮影する人は凍結についてなかなか気がつきません。気温が零度を下回る場所では、ビデオカメラが凍結しないようヒーターを用意しておくことをどうか知っておいてください。


凍結防止ヒーターはどんなものを選べばいいの?

凍結防止ヒーターは市販品もありますね、水道管の凍結防止はよく見かけます。

しかし、機器の大きさや形状はさまざまで、いざ取り付けても効果的にあたためられない場合があります。

業務用途で凍結防止ヒーターを導入する際は、使用する機器に取り付けやすい形状に加工した製品をオーダーメイドで作ってもらうのが最適です。

映像機器用の凍結防止ヒーターとして、さまざまなヒーターをご用意しています。

機器の採寸をして最適な形状のヒーターを決めた後、機器の形やサイズに合わせて仕立て上げますので、是非お問い合わせください!

 
 

まとめ

いかがでしたでしょうか?映像機器の凍結防止ヒーターについてご紹介いたしました。

凍結防止ひとつとっても、奥が深いですよね。

私も一眼レフのカメラをもって出かけるのですが、山頂の素晴らしい景色をいつか撮りたいと思っているのです。

でもその前に、腕をあげないとですね!

こちらのスリーハイお問い合わせフォームからいつでも簡単にご連絡いただけます。

是非、お問い合わせください!

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