橋脚溶接予熱ヒーター

橋脚溶接予熱ヒーター

橋脚溶接前に予め熱処理をしておくために開発されたヒーターです。

橋脚に限らず事前に予熱しておきたい。作業を効率よく進めたい。
どんなヒーターがよいかわからない、というところからお打ち合わせをし、製作いたします。

過去に製作した応用実例として、
【シリコンラバーヒーターを使用した溶接箇所予熱ヒーター】

【シリコンラバーヒーターを使用した600A~750Aの大型配管予熱ヒーター】

【アルミ箔ヒーターを使用した簡易予熱ヒーター(プロトタイプ)】

【マントルヒーターを使用した均熱目的の予熱ヒーター】
など多数。

関連商品

シリコンラバーヒーター

薄い、柔らかい、1枚からの自由設計。凍結防止から200℃加熱まで可能な、多用途ヒーターです。
オプションでリード線の延長、熱電対の取り付け、両面テープ付けもできます。

アルミ箔ヒーター

シリコンコードヒーターをアルミ箔で包んだ、薄くて軽い、両面テープ付き面状ヒーターです。

マントルヒーター(ガラスクロス)

配管やバルブなど、複雑な形状にフィットさせることができます。保温材付のため、効率的に加熱することができます。

monoOne®+B(モノワン®プラス ビー)

どんな場所でも扱いやすいハンディタイプ。機能もシンプルに研ぎ澄ました「monoOne®」エントリーモデル。温度センサー付です。

デジタル温度コントローラ monoOne®-120(モノワン®120)

コンパクトでタフなボディ。ヒーターと被加熱物の温度を同時監視し、過昇温防止機能搭載。

デジタル温度コントローラ monoOne®-200(モノワン®200)

30A出力を可能にした高出力モデル。発生ノイズの少ない温度調節と自動排熱ファンで低騒音を実現。

温度センサー

温度センサーとは、対象物体や空間等の温度を測定するための機器です。
温度調節器やデータロガー等に接続することで測定した情報を伝達し、ヒーターの温度制御や、温度測定データ収集等に活用できます。

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