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埼玉学園大学の柴田仁夫准教授が「スリーハイのインターンシップ活用法について」について取材、埼玉新聞に掲載されました。

インターンシップは、2011年頃から受け入れを行ってきました。
主に、大学生で長期(6ヶ月)となります。
短期インターンシップとなりますと学生もお客さんとなりがちで長期だとほぼ社員のように接することができます。
それにより従業員も刺激され、組織の活性化にもつながります。

これまで受け入れを行ってきた大学は
神奈川大学
横浜市立大学
高知大学
湘南工科大学
産業能率大学
専修大学
関東学院大学
東海大学
神奈川工科大学
です。

スリーハイを通じて沢山の社会人が誕生しています。

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