現場に必ず
答えがある。
わたしたちは現場主義で
温度の問題を解決します
塗料や食品などの保温、固化防止に最適です。断熱材もご用意しています。
【特長】
■ 力をかけずに簡単脱着、持ち運びもラクラク。
■ 業界問わず、四季を通じて使用できます。
■ 温度調節機能付きだから、誰にでも使えます。
■ 柔軟性・屈曲性・耐久性に優れます。
【用途】
■ 固体、液体(アスファルト、オイル、塗料、チョコレートなど)の入ったペール缶・一斗缶を直接加熱・保温します。
1つからオーダーメイド。
ご要望を高い精度で実現。
スリーハイの製品の大半はオーダーメイドのカスタマイズ製品です。お客様へのカウンセリングや現場訪問をもとに、1000種類以上あるスリーハイ製品の中から最もご希望に合う製品をご提案しています。
豊富な規格品の在庫を
常にご用意しています。
スリーハイではオーダーメイト製作以外にも規格品の在庫を多数ご用意しております。目的の製品が決まっている方や2度目のご注文の方はオンラインストアからご購入ください。型番からの検索も可能です。
多くの企業・教育・研究機関が当社を選ぶには理由があります。
1点から大量生産まで、あなたの熱の問題を解決するものづくりをお手伝いいたします。
現場に必ず
答えがある。
わたしたちは現場主義で
温度の問題を解決します
ペール缶・一斗缶の固体、液体(アスファルト、オイル、塗料、チョコレートなど)の取り出しを
簡単に行うために開発されたヒーター■ 力をかけずに簡単脱着、持ち運びもラクラク。
■ 業界問わず、四季を通じて使用できます。
■ 温度調節機能付きだから、誰にでも使えます。
■ 柔軟性・屈曲性・耐久性に優れます。
■ お客様の生産ラインに合わせたオリジナルの仕様にも対応しております。費用・納期も含めぜひご相談ください。
■ 導入前に実際にご使用いただき、効果を確認したうえで、ご検討いただけます。
ペール缶・一斗缶ヒーター(K-11W-PSE)は、温度調節機能付きで誰でも安全にご利用いただけます。
※30℃~80℃可変式サーモスタット、温度ヒューズ2個が内蔵されています。
適応缶 | ペール缶・一斗缶 |
---|---|
上記適応缶サイズ | 18㍑・20㍑・ペール缶・一斗缶(φ286) |
電圧 | 100V |
容量 | 380W |
幅×全長(mm) | 200 x 915 |
温度設定 | 30~80℃ |
電源コード | 2m(プラグ付) |
質量 | 約1.1kg |
脱着式断熱ジャケット対応 | ◯ |
昇温特性 |
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図面 |
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スリーハイの缶ヒーター(バンドヒーター)は、電気用品安全法(PSE)適合品です。ご安心してお使いになれます。
上記は一般財団法人電気安全環境研究所(JET)適合認定品合格証明書です。
※右記の5項目は対応済みです。
電気用品の製造、販売等を規制するとともに、電気用品の安全性の確保につき民間事業者の自主的な活動を促進することにより、電気用品による危険及び障害の発生を防止することを目的としております。(法第1条)
(1)事業の届出(電安法第3~6条)
■ 電安法施行令に指定された電気用品を製造または輸入しようとする場合、製造事業者または輸入事業者は、電安法第3条に基づき、『届出』が義務づけられています。
(2)技術基準適合義務(電安法第8条第1項)
■ 届出事業者が製造又は輸入しようとする特定電気用品について、経済産業省令で定められた技術基準に適合しなければならないことが義務づけられています。JETは、技術基準への適合性を確認するための依頼試験を実施しています。
(3)検査等の義務(電安法第8条第2項)
■ 届出事業者は、製造または輸入する電気用品が技術基準に適合しているかどうか検査し、その検査記録を作成・保存する義務があります。
(4)表示の義務
■ 届出事業者が電気用品を販売するためには、前述のすべての義務を履行し、その電気用品に経済産業省令で定める方式による表示を付すことが必要です。
(5)販売の制限
■ 電気用品を製造、輸入または販売する事業者は、(5)の所定の表示が付されているものでなければ、販売することはできません。
可能です。
200V以上でも数Vにも対応しております。設計できるかどうか判定する必要がございますので、お問い合わせください。
可能です。
多くのお客様は1点からのご検討です。もちろん量産にも対応しております。
可能です。
配管径や配管長、目的(凍結防止、加熱)により最適なヒーター、断熱材をご提案しております。詳細はお問い合わせください。
断熱材を取り付けたい場合、放熱を防ぐため一定の断熱効果はありますが、ヒーター表面温度が上昇することになり、ヒーター耐熱温度を超える可能性があります。必ず過昇温防止装置や温度調節器(温度コントローラ)などを使用して適切な温度管理を行ってください。
形状によりますが、丸タンクの場合、着脱可能な缶ヒーターをイメージしていただければと思います。ホッパーの場合、マジックテープ着脱式をおすすめいたします。角タンクの場合はお問い合わせください。