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11月28日、横浜市立茅ケ崎中学校の2年生2名が職場体験に来てくれました。
前日まで来ていた中学生同様、今回も体験のアンケートでは高い満足度となり皆さんに楽しみながら体験してもらうことができほっとしました。

日常の中に使われているヒーターの存在を知り、細かく丁寧に製造・点検されていることが印象的だったという感想も寄せられました。

スリーハイの製品は家庭向けではないため、子どもたちが普段目にする機会はほとんどありませんが、このような機会をいただくことで「見えない仕事」への関心につながることを改めて嬉しく思いました。
今後も学校・地域とのつながりを大切にしていきたいと思います。