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10月18日午後、スリーハイが協力している神奈川大学経営学部マネジメント体験プログラムの集大成として、"地域をあたためる"をテーマにした「ぽかぽかフェス」を開催しました。

ドラゴンフーズ㈱さんの水餃子と地元農家さんの野菜を使い、ナチュラルフードコーディネーター安田さんの協力を受けながら作ったポタージュスープの提供、温度で色が変わる「マジックしおり作り」のほか、地元農家の原木さん・吉田さんによる都筑野菜の実食販売も行われました。

また、午前中は大学生の3人が企画してくれた社員向けのイベントが行われ、熱転写のグッズづくりと健康バトルで大いに盛り上がりました。

学生たちが前日までの様々なハードルを乗り越え、社員とともに地域の方々を迎えている姿に、DENが本当にあたたまるような感じがしました。
この日の様子をタウンニュース都筑区版10月30日号と日本農業新聞10月31日号で掲載していただきましたのでご覧いただけたら幸いです。