お知らせ詳細

11月4日、横浜市政策経営局が主催する「市内企業の多様で柔軟な働き方に関する意見交換会」に参加し、経営推進室室長の徳江が事例発表をさせていただきました。
現在、当社はフレックス制の導入やオンライン会議の活用等、多用な働き方ができる取り組みを行なっていますが、その中でも徳江は一時期転居によりフル在宅勤務を行なった初めての社員です。

ものづくりの業界ではリモートワーク自体が取り入れずらいことも多く、常態的な在宅勤務の形は会社にとっても大きなチャレンジでした。これにより従業員全体への理解や工夫も進み、多様な働き方が格段にあがって他の従業員もライフスタイルに合わせた働き方が行ないやすくなりました。

ご一緒した他企業の皆様の事例も参考にしながら、これからも従業員が生き生きとパフォーマンスを発揮できる環境づくりを行なっていきたいと思います。