冷気、暖気の温度差の起きるのが結露です。そもそも「結露」とは、一般的には表面結露のことです。
夏場では、地下室や常時開放された倉庫などの床、エアコンがよく効いた部屋の冷たいものに高温多湿な外の空気が流れ込んで接触することで発生いたします。また冬場では、その逆で、エアコンでよく冷やされた建物では、外部の湿った空気が壁の内部に侵入し温度勾配の露点温度以下の部分で発生いたします。基本的な結露防止手段としては、室内の水蒸気量を減らすか、表面温度を上げる方法がありますが、ここではヒーターを使用して結露防止をすることをおすすめしています。
どんなヒーターがよいかわからない、というところからお打ち合わせをし、製作いたします。
凍結防止から200℃加熱まで可能な、多用途ヒーター。
比較的水に強いのが特徴！オールシリコーン素材でできたヒーター
誰にでも簡単に取り付けられるベルトヒーター
簡単に加熱、保温できるベルトヒーターのスリムタイプ
簡単に加熱、保温できるベルトヒーターのワイドタイプ
φ2.4mmのコード状のヒーター。細い配管、チューブ、その他複雑な形状にも、簡単に巻きつけられます
従来のシリコーンコードヒーターの外側にガラスクロスを補強
シリコーンコードヒーターをアルミ箔で包んだ、薄くて軽い、両面テープ付き面状ヒーター
コンパクトでタフなボディ。ヒーターと被加熱物の温度を同時監視し、過昇温防止機能搭載
monoOne+B後継機モデル・バージョンアップして登場
スリーハイではオリジナルの製品を1つから製作いたします。お電話またはFAXでご連絡ください。担当者が貴社に伺い、細かな仕様をご確認し、製作させていただきます。
お問い合わせ
0120-972-128
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